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手帳と文房具を愛する、新米ライフオーガナイザーのキロク

学校用品収納は、自分で決める。

こんにちは。

 

3月に入り、あちこちで見かける梅の花に気持ちも明るくなります。

 

名古屋のライフオーガナイザー山田りえこです。

 

前回ご紹介した、キッチンカウンターの下に移動させた学校用品収納の詳細についてお話ししたいと思います。

 

 

娘が小学校へ入ってからは、できるだけ本人が考え、好きなもの、納得した方法で整理収納しています。

 

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↑お友達にもらったお手紙を収納、一冊のノートに貼るのは?と提案するも、却下され、ジップバッグに入れたいとのこと。

 

親子といえど、違う人間ですし、子どもも子どもなりに、考えや、好み、やりやすさがあるようです。

 

子どもができるだけ自分の答えを出しやすいような言葉がけを意識しながら、決めていきました。

 

『どんな風に分けたら、わかりやすい?

全部まとめるのもありだし、種類で分けてもいいし。』

『立てたり、横にしたり。重ねたり、引き出しとかもあるよ。 やってみたいのは?』

 

など、子どもと一緒に考えました。

 

 

例えば、

 

ハンカチティッシュ。

給食ナフキン、はし

マスク

 

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これらを私は引き出しの方がやりやすいと思ったのですが、本人が、

 

”マスクだけ引き出し。あとはそれぞれ重ねる。”

 

とのこと。

 

気に入ったケースを選び、セッティング。

(白で統一させたい私の気持ちをグッと抑えて、

本人の好みを尊重)

 

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自分で決めたことで、一見やりにくそうなことにも、責任感と、やろうという意欲でなんとか続いていました。

 

 

そしてつい最近、

 

娘→ 『ママ、やっぱりやりにくい。』

私→ 『どうしたい?』

娘→ 『引き出しがいい。』

私→ 『オッケー!じゃあまた見に行こうね。』

 

 

私は内心、(よっしゃー❗️)

でした。

 

子どもが自分で決めて、それがうまくいかないから、改善したい。

 

私が最初から答えを教えてしまうのではなく、遠回りになったとしても、娘が自分で考え、経験して実感して出した答えとでは、同じ答えでも、違う意味をもつと思います。

 

とても小さなことですが、この積み重ねが、片づけ力を育むのではないかなと感じています。

 

という私も、こう思えるようになったのは、つい最近なんですけどね。

 

私の好みの物で、私のやり方を押しつけていた

時には私もすぐイライラしていましたが、娘の気持ちを尊重するようになってからは、逆に客観的に見られるようになり、できないことにイライラしなくなりました。

(やらないことにはイライラしますが…!)

 

子どもの片づけは、ポイントはあれど、単に収納テクニックだけでなく、親子関係にも深く関わっているなぁと、日々実感しています。

 

呼んでくださり、ありがとうございました。